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【妊娠30週】新生児から使える! Joieトラベルシステムを26,880円お得に購入

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目次

多用途&コスパ抜群のトラベルシステム

ベビー用品を検討中の方、「トラベルシステム」を知っていますか?

「トラベルシステム」とは、キャリー、チャイルドシート、ベビーカーなど多用途で利用できる万能ベビー用品なんです!

組み合わせ方によって成長に対応でき、さらにコスパ抜群。

中でも車移動の多いご家庭にとっては、赤ちゃんが寝たまま移動できてとても便利だとか!

今回、イギリスブランドJoieの「ベビーシート」「車載ベース」「ベビーカー」のトラベルシステム3点を、定価66,660円(税込)のところ、39,780円(税込)で26,880円もお得に購入したので、ご紹介したいと思います♪

4ヶ月使用したレポはこちら♪

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①ベビーシート「Gemm(ジェム)」

まずは、新生児から1歳半頃まで使える「ベビーシートGemm(ジェム)」エンバー

定価17,380円(税込)です。

取っ手を持てばキャリーとして利用可能。

さらに、床に置いて取っ手を後方へ倒せばゆらゆら揺れて、バウンサーとしても利用できます。

同じくJoieから発売されているベビーシート「Juva(ジュバ)」の上位モデルで、シェードが開閉可能だったり、取り外し可能なインナークッションがついていたりと、機能も優れています。

また、これ単体でチャイルドシートとしても利用可能。

ですが、シートベルト式で設置に手間がかかるため、カチッとはめ込むだけで使える車載用ベースも同時に購入しました。

②インファントカーシート用「i-base」

ベビーシートと共に購入したのが、ISOFIX対応の車載用ベース「インファントカーシート用i-base」

定価は16,500円(税込)です。

これは普段から車に付けっ放しにしておいて、チャイルドシートとして利用する際に、ベビーシートを取り付ける形で使用します。

①+②でISOFIX対応の新生児から使えるチャイルドシートに!

ベビーシート「Gemm」に車載用ベース「i-base」を取り付けると、ワンタッチでチャイルドシートに!

ベースの上からベビーシートをカチッとのせるだけと、簡単です。

部屋からベビーシートに赤ちゃんを座らせた状態で車まで運び、降りるときは座らせたままシートごと取り外して運びます。

チャイルドシートで寝てしまった赤ちゃんを、寝たまま家に運べるというのもめっちゃ便利!

価格は、今回バースデイにてベビーシートとベースがセットで19,800円(税込)でした。

ベビーシートの使用期間が1歳半頃までなので、その後はベースの上に取り付けられる別のチャイルドシートを購入予定なんですが、2人目に恵まれた場合、チャイルドシートを2台同時に使用するタイミングがでてきてしまうため、ベース無しの単体でも使えるチャイルドシートがいいかも?

またJoieのベースに関しては、モデルチェンジでチャイルドシートとセット販売に切り替わってきているようなので、1歳半頃の状況でベストなものを検討しようと思います。

③AB型兼用(新基準A型)の3輪ベビーカー「Litetrax air」

ベビーカーは、「Litetrax air(ライトトラックスエア)」のクロムを購入。

これは定価32,780円(税込)のところ、コストコで19,980円(税込)にて購入しました。

前輪はパンクレスタイヤ、後輪は振動を吸収するエアタイヤを採用しており、3輪で走行性が良いのが特長です。

ベルト部分は3段階で成長に合わせて調節可能。

前モデルの「Litetrax (ライトトラックス)」に比べると、座面のクッション性はそれなりにふかふかですが、ちょっと物足りないので念のため別で購入予定です。

荷物も下にがっつり入ります。

リクライニングは120〜160度まで可能。

ベビーカーのシェードは一部メッシュ素材なので、ベビーカーを押しながら赤ちゃんの様子を見られる仕様になっています。

また、折りたためて自立もするので、電車移動や収納にも場所を取りません。

ただ、重量10.1kgと女性には少し重いのはネック。

ですが、あんまり軽いものだと赤ちゃんへの衝撃が不安ですし、10kgならなんとか持ち上げられるので、私的には合格点です。

ベビーカー単体使用であれば1ヶ月から3歳頃までですが、ベビーシートを取り付ければ新生児から対面式で使用可能になります。

それがこちら。

①+③で、対面式ベビーカーに変身!

新生児の間は外出する機会もないので、ベビーカーを実際に使うのは1ヶ月以降になると思いますが、ベビーシートと組み合わせれば、対面式に変身させることができるんです!

こちらもベース同様、ベビーカーの上からベビーシートをのせるだけでフロントバーにカチッと固定されます。

上から見れば、こんな感じ。

シェードは、ベビーシート・ベビーカーどちらも降ろすことができ、すっぽり隠すことができます。

UVカットだし、暑い日も寒い日も安心♪

また、ベビーシートを取り付けることで、ベビーカー単体よりも座席部分に高さが出るので、目線に近くなるのも安心ポイント。

そのほか、使ってみないとわからないことがたくさん出てくると思うので、あとは実際に生まれてから定期的に使用の感想をレポートしたいと思います♪

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この記事を書いた人

関西在住の2児ママ。
2020年生まれの電車好き男子と、2021年生まれのおてんば女子を子育て中。
「元雑誌編集者×ママ目線」を生かして、関西子連れおすすめスポットや、国内海外旅行のレポート、おもちゃレビューなどを発信。

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