奈良の子連れお出かけマガジンcanoco[カノコ]リリース!

【子育て】20通りに使える! 多機能Cカーブ授乳ベッド「おやすみたまごプラス」リニューアルしてパパも使いやすく♪

  • URLをコピーしました!

当サイトはプロモーションを含みます。

目次

”寝かしつけ神アイテム”がさらに便利に!

新生児の頃から愛用している、”寝かしつけの神アイテム”と口コミで人気の「おやすみたまご」。

「おやすみたまご」紹介記事はこちら。

そんな「おやすみたまご」には一回り大きく、チャックで2分割できる「おやすみたまごプラス」という商品があるのですが、今回、使い道がさらに広がるようリニューアル!

「おやすみたまごプラス」商品説明より

パワーアップした「おやすみたまごプラス」の在宅モデルをさせていただきました♪

妊娠期から使える!20通りに役立つ多機能育児グッズ

「おやすみたまごプラス」は、全20通りの使い方ができる多機能育児グッズ。

「おやすみたまごプラス」商品説明より
おやすみたまごプラス」商品説明より

私は主に授乳クッションとして使っていますが、横抱きだけでなく、フットボール抱きがめちゃくちゃ簡単にできるので、助かっています。

また、本体を抱えての授乳も可能ですが、チャックを開けることでドーナツ型にできるので、大人がクッションに挟まれた状態でも使えます。

これが、びっくりするほど腰が楽で!

普段何気なくしている授乳が、いかに体に負担のある無理な姿勢だということに気づかされました。

クッション部分が大きく安定するので、双子ちゃんの同時授乳にもかなり便利だと思います。

また、リニューアル後はサイズ調整可能なベルトがついているので、大柄なパパでも大丈夫ですよ!

パパの育児参加にもつながるので、とても素敵なリニューアルポイントですよね。

リニューアル後のカラーは、インテリアにも馴染むネイビー。

”いかにも授乳クッション感”がないので、その辺に放置しても気になりません(笑)。

我が家での使い方4選

我が家での主な使い方はこちら。

授乳クッション(左上)

毎日授乳時に大活躍!

クッションに赤ちゃんを乗せるだけでなく、抱っこで授乳したままクッションにもたれかかることで、添い乳も楽にできます。

乳腺炎になりかけた時は、2分割したクッションに体重を逃がしながら乗り、上下反対から息子に詰まったおっぱいを吸ってもらったことも…。

Cカーブベッド(右上)

ミルクや白湯を飲むのに使う時はこのスタイル。

クッションの中に入っているビーズを押して傾斜をつけることで、吐き戻し防止になります。

息子はこれに寝かせれば”背中スイッチ知らず”状態なので、爪を切る時の定位置にもなっています。

家具ぶつかり防止ガード(左下)

3ヶ月から寝返りを始めたので、転がった時に家具にぶつからないようガード。

2分割にして、横長に使っています。

背もたれ(右下)

現在、ベッドを一台リビングに置いており、その上に背もたれになるよう置いています。

クッションの上に全身を乗せるよりも角度がつくので、おすわりの練習になるかな〜と。

写真ではすでにずり下がってきていますが(笑)。

そのほか、腰座り前ではベビーチェアに座れませんが、「おやすみたまごプラス」ならふわふわなので、中にすっぽり入れます。

成長するにつれて、まだまだ新しい使い方が見つかるかな?

私は産後から使っていますが、抱き枕としてなら妊娠期から使えますし、授乳が終わってからもクッションとして長く使えるこのアイテム。

「おやすみたまご」シリーズに助けられるパパ・ママは、私たち夫婦以外にもたくさんいると思います。

こんな素敵な育児アイテムを開発してくださり、ありがとうございます。

プレママ必見! 無料でもらえるAmazon「出産準備お試しBox」

これから出産を迎えるプレママにぜひチェックしてほしいのが、Amazonベビーレジストリの「出産準備お試しBox」

Amazonのベビー版ほしい物リストとなる「ベビーレジストリ」を作成し、ある3つの条件をクリアすると、ベビー&マタニティ商品(最大920円分)が入った詰め合わせを無料で受け取れるんです!

実際、購入前にサンプルでオムツの使用感やサイズなどを試せたのがよかったです。

登録方法や条件、箱の中身などは以下の記事で紹介しています♪

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

関西在住の2児ママ。
2020年生まれの電車好き男子と、2021年生まれのおてんば女子を子育て中。
「元雑誌編集者×ママ目線」を生かして、関西子連れおすすめスポットや、国内海外旅行のレポート、おもちゃレビューなどを発信。

コメント

コメントする

目次