モンテッソーリ教育の一環として、全身が映る鏡を設置しました。
モンテッソーリ教育では、鏡は自分と他人との違いを認識したり、身体の動きと自分の感覚を一致させたりするのに役立つとされています。
そのため、新生児の寝ている頃から姿見を横向きで設置するのがいいのだとか。
我が家では、月齢が低い頃は洗面台や手鏡で姿を映してあげていたのですが、設置当時の7ヶ月はもうお座り期だったため、大きな正方形の鏡をつけることにしました。
IKEAのNISSEDAL/ニッセダール 2,999円です。
65×65cmあるので、息子が立っていても寝ていても、もちろん座っていても全身映っています。
ベビーゲートやジャングルジムでつかまり立ちをしている時も、鏡に映る自分のフォームを確かめてよくドヤ顔をしています。笑
鏡は、イレクターパイプでDIYしたベビーゲートの一部分に取り付けました。
DIYの記事はこちら
鏡のすぐそばに、ロープやおもちゃをくくりつけて、引っ張って遊べるようにもしました。
鏡に向かって遊んでいる時も、鏡越しで真剣な表情を見ることができて嬉しいです♪
大きくなってからも、取り付ける場所を変えれば子どもの身支度用に使ってもらおうと思います!
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