水通しの必要性って?
先日、衣類やタオル、寝具など、新生児用品の水通しを行いました!
小さな服が並んだ景色、可愛くてたまりません♡
「#世界一幸せな洗濯」というハッシュタグが付いているのも納得です。
水通しには、
- 糊を落として、吸水性をアップする
- 有害物質「ホルムアルデヒド」を取り除く
といった2つの意味があるとのこと。
赤ちゃんが快適にかつ安全に過ごすためにも、直接肌に触れるものはきちんと水通しをして準備したいと思います。
以下、水通しのための準備や買ったものをまとめました!
洗濯槽掃除について
水通しの前にやっておきたいことは、洗濯槽の掃除。
洗濯槽は一見綺麗に見えても、裏側など見えない部分にカビや石鹸カスが付着していることも。
私の場合、実家が引っ越しついでに洗濯機を買い換えたため、ありがたいことに一番に回させてもらいました!
なので、洗濯槽は掃除せず…。
里帰りが終わり、自宅に戻ってからも赤ちゃんの洗濯物に気遣いそうであれば、洗濯槽掃除をすると思います!
水通し用の購入品
ベビー洗剤
洗剤は、先輩ママ友に教えてもらった「さらさ」を採用。
蛍光剤、漂白剤、着色料が無添加でベビー衣類にも使用でき、大人用と分けなくてもいいので楽チンです。
私はAmazonで定期購入しました。定期購入は1回でストップもできるので、お得ですよ!
洗剤用詰め替えボトル
「さらさ」を詰め替え用で購入したため、詰め替えるためのボトルをダイソーで購入。
水量に対する洗剤の量をラベルにして貼っておこうと思います。
洗濯ネット
洗濯ネットもダイソーで。
タオル類はそのまま洗濯機に入れましたが、肌着や服はネットに入れて回しました。
キッズハンガー
キッズハンガーは西松屋で購入。
特にこだわりなく、真っ白シンプルなものをチョイス。
服以外は実家のピンチハンガーで干したので、自宅に戻るタイミングで買い足す予定です。
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