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【2025年春ドラマ】あなたを奪ったその日から【第1話あらすじ、感想】

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Sunday

2児を育てる専業主婦Sundayです!

この春から末娘も幼稚園に通い出したので、約5年ぶりのドラマ鑑賞を再開しました…!
1本目は「あなたを奪ったその日から」
あらすじとともに、感想を書いていきたいと思います♪

目次

北川景子主演のサスペンス

まずは、2025年4月21日スタート、カンテレ・フジテレビ系列の月10ドラマ「あなたを奪ったその日から」。

【4月21日(月)よる10時スタート!】北川景子主演・月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』予告[60秒]

北川景子主演の親子愛&サスペンス復讐劇で、子を持つ親にとっては苦しいシーンも多々…。

食品事故で子どもを失った母親・中越紘海が、事故を起こした男の3歳の娘を誘拐し復讐を果たそうとするが、その誘拐には大きな誤算があった・・・。
わが子を失った事故の真相を追いながらも、自分の犯した罪に苦しみ、葛藤し、周囲を巻き込み・・・
それでも生きていくというサスペンスフルな親子愛の物語。

公式サイトより引用
Sunday

復讐ものは「どう着地しても幸せになれないのでは…?」と思うのですが、主人公が誘拐した子どもに対して芽生える感情や、復讐心に訪れる変化が見ものです。

第1話あらすじ「事故で娘失った母の復讐、開幕」

赤いリボン

1人の女の子が暗い部屋を歩き、窓のカーテンを開ける。
赤いリボンを手にした人物が後ろから近づき、女の子の髪にリボンをあてたかと思えば、リボンは首に。

謎の人物の震える手と、窓から垂れ下がる女の子の手。
そして響く電車の音ーー。

Sunday

首を絞めちゃったの?手が震えているだけ?不穏なスタートです!

始まりは料理教室

「愛情がたっぷり詰まったママやパパの料理は美味しい」と語る講師を尻目に、皆川紘海(北川景子)はどこか虚な表情。
玉ねぎを切り出すなり、「痛い!」と小さく叫び、指を庇う。

後ろにいた結城旭(大森南朋)が心配して声をかけると、紘海はいつもこうだ、と料理が苦手なそぶりを見せ、指に絆創膏を巻き付ける。

「中越です」と名乗った紘海は、自分が作った料理を子どもは食べてくれないと嘆くと、も共感。
同じ3歳の子を持つ親として、2人は意気投合したかのようだった。

その後、女性トイレから嘔吐する声。
個室から出てきた紘海は、思い出したかのように指の絆創膏を剥がすが、怪我してなどいなかった。

Sunday

紘海は何が目的で旭に接触したんだろう?トイレの鏡を見つめる紘海の表情が険しいです…

調理師として保育園に勤務

シーンは変わって、はちどり保育園。

紘海は料理が苦手どころか、調理師として調理室を仕切っていた。
子ども一人ひとりのアレルギーを把握し、メニュー変更の指示を出す。

保育園に通う保護者からの信頼も高く、子どもの偏食などの相談にものる紘海

その姿を目にした延長の小石川雪子(原日出子)は優しく微笑む。
ところが紘海先生は子ども何人?」の問いに、園長や周りの保護者の空気が一変

「いないんですよ」と紘海は明るく振る舞う。

職員室に戻ってから、紘海に無理をしていないかと気遣う園長。
紘海はこの一年、ほとんど休みを取らずに働いている。
「ご飯を毎日2合食べている、元気があるからモリモリ食べられる」と笑顔で返す紘海だが、その後の表情はどこか思い詰めていた。

Sunday

新入生の保護者は知らない1年前の事件。周りですら未だ凍りつくのに、紘海の傷が癒えてるわけもないよね…

1年前の事件で変わった旭

居酒屋に入る
だが、注文するのはお酒ではなくオレンジジュース。

とある理由で禁酒を一年続けているのだった。

大学時代の後輩で、の部下でもある望月耕輔(筒井道隆)は、「事故から1年、そろそろ再起動しましょうよ」と促す。
乾杯を交わすも、深刻な面持ちな2人。

自宅に戻ったは、郵便受けの中に『人殺し』と書かれた怪文書を見つける。
だが、特に表情も変えずカバンにしまいこみ、玄関扉を開けて家に入っていく。
3歳の娘・結城萌子(倉田瑛茉)がパパの帰りを出迎え、和やかに親子の会話を交わす。

Sunday

3歳の娘、1人でパパの帰りを待ってたの…?しかも、めちゃくちゃ聞き分けが良くて、こんな3歳児考えられない…

その様子を、黒いダウンジャケットに身を包んだ紘海が見つめていた。

「なぜだろう。愛と憎しみは、とても似ている。
愛する人を毎日その目で見つめていたいのと同じように、憎むべき人もまた、こんなにも焦がれるように見つめてしまうなんて」

園路沿いを1人歩く紘海

帰宅して、ほとんど中身が入っていない冷蔵庫の中から卵を取り出し、無心でかき混ぜた。

Sunday

ご飯2合どころか全然食べてない…!園長の前では気丈に振舞ってたんだね。
食の大切さを知っている調理師にも関わらず、この生活になってしまった原因は旭が”人殺し”をしたから…?

灯のアレルギー

『汽車ポッポ』の歌を笑顔で歌いながら、紘海と娘の皆川灯(石原朱馬)は手を繋いで線路沿いを歩く。

紘海の職場である保育園の調理室を覗いて「お母さん」と呼ぶ灯。
「保育園では先生でしょ」と注意しながらも、紘海は灯に笑いかける。

帰り道、灯の誕生日に作るメニューについて話す2人。
野菜サラダではなくピザが食べたいと聞かない灯を連れて、惣菜店に向かう。

『コーンたっぷりミックスピザ』を指差す灯。
「ピザならお母さん作れるよ?」と話すも、「これがいい、”トウロモコシ”のピザ」と聞かない。
「わかった、了解でーす」と返事しながら、紘海食品アレルギーの「エビ」「カニ」の項目をチェックする。

そこに扉が開いて、外からお店の社長がやってきた。

Sunday

これがいいと言い出したら聞かない3歳児と、それに振り回され慣れてお決まりの返事をする母の図、あるある過ぎる…!
灯は甲殻類アレルギーで、普段から母である紘海が全て手作りしているんだね。

暗い部屋で、無表情のまま夕食を食べる現在の紘海
机の上にはたった1杯の茶碗のみ。

部屋の棚には、灯の写真と、灯が髪につけていた赤いリボンがお菓子やジュースと共に置かれていた。

旭の歪な家族関係と、事件を嗅ぎ回る週刊誌

郊外の大きな戸建て住宅。
広いリビングで一人、電車のおもちゃで遊ぶ萌子
玄関では、高校生の長女・結城梨々子(平祐奈)が妹の子守りをする代わりに、父のにお金を要求していた。

外出するに、週刊誌「さざなみ」の記者である東砂羽(仁村紗和)が駆け寄る。
「会社が倒産したのに大きな家に住んでいるんですね」を揶揄し、さらには「奥さんは下の娘を産んでから見なくなった」と、近所の人に聞いた離婚の噂話まで持ち出し、を煽る。

足早にタクシーに乗り込むに、「この生活を見たら事故の被害者が知ったらどう思うのか、本当に事故だったのか?」と問う砂羽。

「あの事件は不起訴だった」とだけ告げ、はその場を去った。

一方、家では萌子が梨々子のスマートフォンを勝手に操作。
萌子は母親の写真を探そうとしていたのだ。
「母の写真などない、顔なんて忘れた」と話し、梨々子はリビングから出ていってしまった。

Sunday

母親の顔を知らない萌子と、母親の存在を否定する梨々子。母親がいなくなったのは3年ほど前?歳の離れた妹に対して強くあたる梨々子は、何らかの闇を抱えている?

事件の日

キッチンから包丁を取り出す紘海
1年前のことを思い出す。

灯の誕生日を祝う、紘海と夫の皆川景吾(高橋光臣)。
娘の可愛い言い間違い”トウロモコシ”ダンスをホームビデオにおさめる様子は、幸せな家庭そのものだった。
「いただきます」と3人で手を合わせ、灯は真っ先にピザに手を伸ばす

外は急な雨と雷。

怯える灯を紘海が抱き寄せると、灯は「気持ち悪い」と話し、呼吸が乱れ出す。
顔には赤い斑点が現れ、アナフィラキシーショックの症状が見受けられる。
苦しむ灯を抱き抱え、雨の中を2人は走る。

病院の救急処置室の前では、夫婦が言い争う。
「お前、何を食べさせたんだよ」と話す景吾と、「変なものは何も。前にも食べさせたことのあるやつだし」と答える紘海
「じゃあなんでこんなことに?」「わかんないよ、そんなの!」と次第に声が荒ぶる。

処置室の扉を開けて出てきた医師は、「手は尽くしました」の一言。
灯はアレルギーが原因で亡くなっていた。

叫ぶ景吾と、「灯、起きなさい」と静かに声をかける紘海

Sunday

夫婦の対比が辛い…

ニュース報道、記者会見

2日後、灯が惣菜店のピザを食べ、甲殻類のアナフィラキシーショックで死亡したとテレビのニュースが報道する。
灯の亡骸を前に、部屋で座り込む夫婦。
「晩御飯作らないと」と紘海はおもむろに動き出し、景吾は顔を背ける。

Sunday

紘海はまだ、娘の死を受け入れられていない様子だよね…

灯の事故から2週間後も、ピザにアレルギー表示には記載されていなかった「エビ」が混入していたかはわからないまま
惣菜店「Yukiデリ」の社長・が記者会見の壇上に立つ。
その姿を見た紘海は、惣菜店での出来事を思い出す。

店のスタッフに、仕事ではなく「ちょっと遊びにきただけ」と話す
「こんな天気のいい日に仕事なんてやってらんないよ」と、笑い声を響かせる。

記者会見では「なぜアレルギー表示を間違えたのか」という問いに、「ピザにはエビを使用していない、混入の経緯は調査中」と、の部下の望月は回答する。
店の過失を認めるわけでもなく、人ごとのような誠意のない会見に、テレビを見ながらイラつく景吾。

そんな中、は立ち上がって発言する。

「私たちは心を込めて商品を開発してきました、大人だけでなく、もちろん子どものためにも。子どもが何を口にするかは大人の手に委ねられています。何かあったら大人の責任です」

自分に責任を感じ、泣きそうになるのを必死に堪える紘海
記者たちは「事故は親の責任なのか!」と声を荒らげる。
そのままは会見を終えて会場を後にした。

Sunday

仕事もせず遊んでいる社長。その店のピザを食べて命を落とした娘。なんの謝罪も説明もなく、責任は親にあるとでも受け取れる会見。
これは酷すぎる…

日常は戻らない

2週間後、紘海は職場に復帰する。
だが、仕事中も生気がない紘海の姿に、同僚は心配の目で見つめる。
そんな中、1人の女の子が「先生」と紘海に話しかける。

「先生じゃなくてお母さん」

話しかけてきた子どもを亡くなった娘だと混乱した紘海は、「ごめんね、守ってあげられなくて」と女の子を抱きしめる。
何度も「許して」「ごめんなさい」と繰り返し、崩れ落ちる紘海の姿に、園長も辛い表情で抱きしめた。

紘海は夫の景吾に離婚届を差し出す。
「お前を責めるつもりはなかった」「わかってる」淡々と会話する夫婦は、目も合わさない。

紘海は古いアパートに引っ越し、何もない部屋で1人、床に座ってスマホのネットニュースを読みながら、食パンを食べていた。
見出しは「Yukiデリ社長結城旭、許されない隠蔽疑惑と謝罪なき幕引き」
コメント欄には、の家の住所が晒されていた。

紘海は続けて、の長女・梨々子のSNSをチェックする。
そこには料理の写真とともに、父親が料理教室に通い出したことと、#クラッセ料理教室のハッシュタグが添えられていた。

包丁をリュックに入れ、紘海は動き出す。

一番の宝

週刊誌の編集部では、記者の東が「Yukiデリ」の事件についてもう一度取り上げたいと上司に持ちかけるが、却下されていた。
東は食い下がり「1年前は不起訴のまま終わったが、実はとあるタレコミがあり、は警察に隠していたことがある」と続ける。

包丁を持った紘海が向かった先は、料理教室だった。

「うちの子、市販のお惣菜が大好きなんですよ。こんなの体に悪いからと、言っても全然聞かない」と、に愚痴る紘海
が惣菜店の社長をしていたことは知らない、と暗に仄めかすかのように。

「体に悪いと思うなら食べさせてはだめですよ。子供は親を信頼して口にするわけですから子どもの責任は親にある」と、1年前の記者会見と同じ話を変わらず話す。

思わず包丁に手が伸びる紘海は、への殺意を必死に抑えて「いいお父さん」と褒める。
本心なのかどうか、「子どもが一番の宝です」と答えたはその場を立ち去る。

「その言葉を一番聞きたかった」

編集部では、東が上司に「私が被害者の親だったら、愛する我が子を殺した奴を殺したい。ただ殺すんじゃなく、いちばん酷い方法で苦しんだ後に死んでほしい」と、紘海の気持ちを代弁するかのように語る。

かくれんぼ

の家の前まで車で来た紘海

後輩の望月が結城家を訪れ、エプロン姿の萌子が出迎える。
萌子は「モッチーかくれんぼしよ!」と無邪気に誘う。

料理するに「料理を一から学ぶということは、新業態のアイデアを思いついたのか」と嬉しそうに話す望月。
そこに梨々子が帰宅。
望月に「泊まっていって」「望月さんが来るなら家庭教師を休みにすればよかった」と話す梨々子。
萌子はかくれんぼを続ける。

外から家の様子を伺っていた紘海だが、思い立ったように車から包丁を取り出して玄関へ向かう。
そこに、梨々子の家庭教師・玖村毅(阿部亮平)がやってきたため、紘海はそのまま家を通り過ぎたのだった。

萌子は「100数えたら見つけにきていいよ」とかくれんぼを誘うが、軽くあしらう
インターホンが鳴り、玖村がやってくる。
萌子は玄関に向かうが、は料理に夢中だ。

紘海は震える手で川に包丁を投げ捨て、その場を走り去る。
復習できなかった紘海は再び結城家の前に戻り、開けっぱなしにしていたドアを閉め、車に乗り込んだ。

思わぬ誘拐

落ち着きを取り戻し、ため息をつく紘海
すると、後部座席から「みーつけた!」と萌子が現れた。
「おばちゃん、鬼?」とまだかくれんぼを続けているらしい。

紘海は玄関先で見かけた萌子のことを思い出し、同一人物だとわかるとチャイルドシートに載せて再び車を走らせた。

「どこ行くの?」
「おうち」
のおうち?」
「そう」
ところが紘海はブレーキをかけ、車を停止させた。

Sunday

ちゃんとチャイルドシートに座らせてあげるところが、子どもを大切にする紘海の優しさを感じられる一方、娘が亡くなって1年経っても、まだチャイルドシートを取り付けたままで切り替えられていない紘海のやるせない気持ちも、痛いほど伝わってくる…

復讐

週刊誌の編集部で、一枚の写真を見る東。
そこには葬儀場で灯の遺影を持つ紘海の姿が写っていた。

東は上司との会話の続きを回想する。

「私が被害者なら加害者にも自分と同じ思いをさせないと気がすまない。
つなり、相手の一番大事なものを奪う」

紘海は、惣菜店でのの笑顔を思い出した後、萌子「もう少し、かくれんぼしよっか」と告げ、強い眼差しで車を走らせ始めた。

Sunday

図らずも、萌子を誘拐してしまった紘海。萌子はこのままかくれんぼだと信じてしまっている…

一方、萌子がいなくなったことに気づき、望月と家中を探す。
家庭教師の時間が終わった梨々子と玖村に尋ねるも、梨々子は「どうせかくれんぼしてるんじゃ」と心配する様子なし。
玖村に「いつからですか?」と聞かれ、事態は思っていたよりも深刻な状況だと気づく。

紘海の家に到着した2人。
紘海すぐさま鍵を閉め、萌子に靴を脱ぐよう促す。
小さな黄色いスニーカーを履いていた。

「ここどこ?」と不安なそぶりをみせる萌子に、紘海は「おやつ食べよっか」と声をかけキッチンへ。

しかし、もうそこに包丁はなかった。
紘海が辺りを見回して目にしたのは、灯が死んだ当日髪に付けていた赤いリボン
灯の写真が入ったフォトフレームを伏せ、萌子に目を送る。
萌子は上着も着たまま、外から聞こえてくる大好きな電車の音につられ、窓に向かう。

窓の外を眺める萌子の後ろから、そっと髪を撫でる紘海
冒頭のシーンへと繋がり、紘海萌子の首へリボンをかける。

「子どもが一番の宝です」
「仕事なんてやってらんないよ、こんな天気のいい日に」
そう話すの姿、そして病院で息を引き取った灯を思い出し、目から涙をこぼす紘海


リボンを閉めようと手に力を入れると、萌子は『汽車ポッポ』を歌い始めた

紘海と灯が手を繋いで歌っていた曲。

灯と萌子が重なった紘海は「ごめんなさい」と泣き崩れながら何度も謝る。

「泣かないで」と紘海の頭を撫でる萌子
紘海はまた「ごめんなさい」を繰り返しながら、萌子を抱き寄せた。

お母さん

すっかり辺りが暗くなった中、萌子を探し回ると望月。
家では梨々子と玖村が待っている。
自分たちも探しに行こうと言う玖村に、梨々子は「教えてほしいな、悪いことも」と玖村の頬を撫でる。
狼狽える玖村を見て、「先生可愛い」とからかう様子の梨々子。

Sunday

望月や玖村など、自分より大人の男性に対して試したり振り回したりするそぶりを見せる梨々子。地雷感プンプン。
親の愛情不足?問題を抱えていそう。

壁にもたれて座ったままの紘海に、「おばちゃんはママ?」萌子が聞く。

に会いにきてくれたの?」
「ママじゃないよ」
「え?」
「ママじゃなくて、お母さん」

なぜだろう、愛と憎しみはとても似ている。
愛してはだめだと思えば思うほど、憎しみを止めようとすればするほどその思いは一層強くなっていく。

紘海は殺すつもりだった萌子に自分を「お母さん」と呼ばせ、復讐がスタートする。

第2話の予告

仇の娘を誘拐!?

旭(大森南朋)が突然いなくなった愛娘の行方を懸命に探す一方で…紘海(北川景子)は殺すつもりで誘拐した幼女にある感情が芽生え始める。

公式サイトより引用

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この記事を書いた人

関西在住の2児ママ。
2020年生まれの電車好き男子と、2021年生まれのおてんば女子を子育て中。
「元雑誌編集者×ママ目線」を生かして、関西子連れおすすめスポットや、国内海外旅行のレポート、おもちゃレビューなどを発信。

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